稲子川は落合で天子七滝のある東の入山川と西の西沢に分かれますが、西沢の林道石神峠線に入って100mも行かない所で最初の林道のカーブにありました。
撮影は2016年4月ですが、現在は写真の沢を塞ぐようにある四角い岩が流されてしまっているようです。
上と同じ場所です。
稲子川は落合で天子七滝のある東の入山川と西の西沢に分かれますが、西沢の林道石神峠線に入って100mも行かない所で最初の林道のカーブにありました。
撮影は2016年4月ですが、現在は写真の沢を塞ぐようにある四角い岩が流されてしまっているようです。
上と同じ場所です。
入口には立派な石碑もありますが、崖崩れの恐れがあるため、現在は立入禁止となっています。そのため、訪問は自己責任となります。
滝壺には大岩がごろごろしています。
撮影は2016年4月です。
滝に近づいての写真です。
滝壺付近の苔です。
火雷神社付近にある布滝(ふったき)です。
かつては遊歩道などもあった雰囲気ですが、訪問時は既に分からなくなっていました。
同じく冷川の名称不明滝です。
布滝だけでなく、このような滝が他にもあることが遊歩道の理由だったかも知れません。
他の名称不明滝です。
2016年4月です。
通称、田代の不動滝です。その名のように周辺の田代盆地の水田をその水で潤しています。
火雷神社には1930年の北伊豆地震による石段と鳥居の間に約1mの横ずれが残っており、伊豆半島ジオバークの100選の一つとなっています。
滝の上からです。
東側の箱根山の伏流水を水源としていますが、滝口はパイプで人工化されています。
伊豆の三滝(西伊豆町の三滝?)・奈古谷の毘沙門の滝(伊豆の国市奈古谷の毘沙門堂にある滝)とこの滝で三滝と呼ばれていたとの事です。
撮影は2016年4月です。
伊豆半島ジオバークの100選の一つで、多賀火山からの溶岩の端に位置します。
普段の水量は少ないですが、大岩がごろごろしている奥の院までの道は印象的です。
縦構図です。
周辺には苔むした大岩がごろごろしています。
近くから見上げた写真です。
撮影は2016年4月です。
梅ヶ島七滝の一つです。
豊岡梅ヶ島林道は現在、通行止めで行く事ができません。徒歩だと梅ヶ島温泉から滝まで1時間位かかります。
撮影は2015年4月です。
滝の最上部付近です。
滝の途中からの見下ろしです。
付近は鳴沢ポケットパークとして整備されていましたが、2022年の土砂災害等で荒れてしまったようです。
滝自体は大丈夫だったようです。
上流には三界の滝という滝がありますが、道を間違えたようで辿りつけませんでした。
取水設備の奥にあるため、滝壺には近付けません。
写真は雄滝で、支流には雌滝もあるとのことで、国土地理院の地図に雄滝・雌滝の場所にそれぞれ点2つの滝記号があります(滝名の記載はありません)。
撮影は2014年5月です。
阿多古七滝の一つです。
現在はこの写真のような右岸側からは近づけないようです。
滝本体のクローズアップです。
右岸側から滝口付近です。
滝壺の見下ろしです。
撮影は2013年4月です。
小さいながら2段の滝で、その割に滝壺が発達しています。
上段部です。
上段から下段の見下ろしです。
上段の滝壺です。
黒滝付近の流れです。
撮影は2013年4月です。
☆安倍の大滝への表ルートが通行できなかった時期に林道側からの裏ルートが案内されており、その途中にあった滝です。
同じく裏ルートの途中にあった滝です。
裏ルートは道筋がはっきりしているものの林道から一気に谷に降りるため、山に慣れていないと少々危険です。
これも途中にあった滝です。
同上です。
撮影は2012年9月です。
新稲子川温泉ユー・トリオの上流にある名称不明滝です。 稲子川は落合で天子七滝のある東の入山川と西の西沢に分かれますが、西沢の林道石神峠線に入って100mも行かない所で最初の林道のカーブにありました。 撮影は2016年4月ですが、現在は写真の沢を塞ぐようにある四角い岩が流されてしま...