県道1号線沿いの入口に蓮滝大明神の鳥居があるのが目印です。
落差はありませんが、段差一面に落水があり、なかなか見ごたえがあります。
下流にある玄武洞と共に雫石十景に選ばれています。周囲は温泉の湯気に包まれています。
以前は滝壺に鎖で降りられたのですが、滝壺での事故(おしらじの滝同様)や熱水での火傷の危険、さらに歩道の崩落もあり、当時から立入禁止になっています。
滝口の写真です。
滝のすぐ上流側には滝の上温泉があります。
見事な柱状節理で国の天然記念物に指定されていますが、1993年9月に岩手県内陸北部で発生したM6.2の地震で岩屋が崩落、 以前ほどは立派な風景は見られません(写真は崩落前です)。その後、安全のためのフェンスが設置され、今は離れた場所からしか見れないようです。
北海道の層雲峡や華厳の滝等、柱状節理の地形はいつかは崩れてしまう運命にあります。
柱状節理部です。
玄武洞という名称は兵庫県にもあり、その柱状節理の岩に玄武岩と命名されました。こちらも同様な柱状節理ですが、安山岩です。
なお、玄武洞は雫石十景に選ばれています。
滝の白と紅葉と青みがかった緑の白群(びゃくぐん)色のコントラストが何とも言えずキレイです。
アップで撮るとハラハラと舞い落ちる木の葉が趣き深いです。
こんな滝もありました。
道路の下に白い帯状に見えています。
滝というより急流です。
二条の滝です。
何か名前がありそうですが、不明です。
これも立派な滝ですが、名称不明です。
葛根田渓谷はこれだけの枝沢の滝があり、特に紅葉の季節には歩いて行くと楽しめると思います。
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