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2025年7月1日火曜日

渓谷開拓記録集【四国】/鈴木 助/GORGE CLUB/2024年刊

特徴

  • A4版76ページのフルカラー書籍です。四国という遡行録に取り残されたフロンティアの開拓記録でもあり、ガイドというより写真集に近く、大判の写真多数です。
  • 掲載内容は以下の通りです。開拓記録:記録未見(3本)または断片的な記録しかない渓谷(8本)、四国の険渓:遡行図(水線突破ライン)付き遡行記録4本、四国の名渓4本、その他:強烈な個性の沢8本(うち5本開拓)。
  • 困難さの目安として、集水域の面積をデータとして示しています。 遡行図も一部ありますが、核心部だけであったり、さわりの紹介となっています。
  • 2024年に第3版まで出ていますが、自家出版のようなので部数は限られています。欲しい方はお早めに。原価も結構な値段しています。 

掲載渓谷名と掲載のある滝(固有名のあるもの)。太字は写真あるもの。

開拓8本

  • 大野椿山川 左俣…蒼穹の滝(著者命名)・しょうきちの滝
  • 冷谷
  • 安家谷川…成王瀬の滝・轟々の滝
  • 大野椿山川 右俣…五色の滝
  • 泉谷
  • 大用地谷
  • 新居田谷…東又大滝・新居田の滝
  • 中谷
  • 中の川川 右俣
  • 長滝川
  • 足谷川

四国の険渓4本

  • 足谷川
  • 高瀑渓谷…高瀑
  • 瓶壺谷 右俣…瓶壺
  • 魔戸の滝…魔戸の滝 
四国の名渓4本 
  • 面河渓…下熊淵・上熊淵・虎ヶ滝・魚止めの滝・御来光の滝
  • 坂瀬川
  • 鉄砲石川 左俣
  • 弘沢…屏風滝

その他8本

  • 北谷 幻の大滝…百間滝・幻の大滝
  • 釜ヶ谷…大釜の滝・小釜の滝
  • 阿野地谷
  • 御祓川
  • トチグルス谷
  • 止呂峡
  • 長沢の滝…長沢の滝
  • 中津渓谷…雨竜の滝 (日本の滝百選とありますが、間違いです)

2025年1月15日水曜日

JTBの新日本ガイド㉑ 四国/古林 利男/日本交通公社出版事業局/1988年刊

特徴

  • 高さ20.5cm幅12cm384ページの冊子で、JTBの観光情報データバンクに基づく四国全域と小豆島・淡路島・瀬戸内海の島嶼部の一部の観光資源の評価付けが実施されており、滝や渓谷も含まれています。
  • 滝情報は全体の一部なので、ほとんどが簡単な説明のみで中には地図へのプロットのみ。また、情報が古いので既に消滅したものや訪問不能のものもありますが、逆に過去の情報が得られるメリットもあり。各市町村(新旧併記)の滝は以下の通りです。 

掲載滝・渓谷(市町村50音順) 

香川県

  • 綾川町(旧 綾上町) 柏原渓谷
  • さぬき市(旧 寒川町) 三重の滝
  • 高松市(旧 塩江町) 不動の滝
  • 土庄町 銚子渓…銚子の滝
  • まんのう町(旧 琴南町) 美霞洞渓谷
  • 三木町 虹の滝…雄滝・雌滝
  • 三豊市(旧 財田町) 鮎帰りの滝
  • 三豊市(旧 豊中町) 不動滝
徳島県
  • 阿南市 午尾の滝
  • 海陽町(旧 海南町) 轟の滝…王余魚滝、二重の滝、横見の滝
  • 勝浦町 立川渓谷 
  • 上勝町 灌頂が滝
  • 上勝町 殿川内渓谷…百間滝
  • 神山町 雨乞いの滝…雄滝・雌滝
  • 神山町 神通の滝
  • 佐那河内村 嵯峨峡
  • つるぎ町(旧 貞光町) 鳴滝
  • つるぎ町(旧 一宇村) 土釜…二の釜、三の釜
  • つるぎ町(旧 半田町) 土々呂の滝
  • 那賀町(旧 木沢村) 大釜の滝
  • 那賀町(旧 木沢村) 大轟の滝
  • 那賀町(旧 木頭村) 歩危峡
  • 那賀町(旧 木頭村) 蝉谷峡
  • 那賀町(旧 木頭村) 天霧の滝
  • 那賀町(旧 木頭村) 高の瀬峡
  • 東みよし町(旧 三加茂町) 美濃田の淵
  • 美馬市(旧 木屋平村) 剣峡
  • 三好市(旧 三野町) 滝寺…竜頭の滝(一の滝・二の滝)
  • 三好市(旧 山城町) 大歩危・小歩危
  • 三好市(旧 山城町) 嘉見滝
  • 三好市(旧 山城町) 檜の滝
  • 三好市(旧 山城町) とびの巣渓谷
  • 三好市(旧 西祖谷山村) 琵琶の滝
  • 吉野川市(美郷村) 母衣暮露の滝 
  • 吉野川市(旧 川島町) 水神の滝…二の滝、三の滝
愛媛県
  • 今治市(旧 玉川町) 五丈の滝
  • 今治市(旧 菊間町) 歌仙滝
  • 宇和島市 滑床渓谷…出合滑・雪輪の滝
  • 宇和島市 薬師谷渓谷
  • 宇和島市(旧 津島町) 緑の滝
  • 宇和島市(旧 津島町) 横吹渓谷…瓢箪淵・鍋淵
  • 宇和島市(旧 津島町) 秡川渓谷
  • 大洲市 白滝…雄滝・雌滝
  • 大洲市(旧 肱川町) 小藪渓谷…蛇滝・美砂滝
  • 鬼北町(旧 広見町) 成川渓谷
  • 鬼北町(旧 日吉村) 節安渓谷
  • 鬼北町(旧 松野町) 天が滝
  • 鬼北町(旧 松野町) 成川渓谷
  • 久万高原町(旧 面河村) 面河渓
  • 久万高原町(旧 柳谷村) 黒川渓谷(旧 柳谷キャニオン) 
  • 久万高原町(旧 面河村) 面河渓…虎が滝・布引滝・下熊淵・上熊淵・阿弥陀淵・御来光滝
  • 久万高原町(旧 面河村) 焼滝
  • 久万高原町(旧 面河村) 鼓ヶ滝
  • 久万高原町(旧 柳谷村) 黒川渓谷…八釜甌穴群
  • 西条市 止呂峡
  • 西条市 三碧渓
  • 西条市 津越の滝…鮎返りの滝・雄滝・雌滝
  • 西条市(旧 小松町) 高瀑渓…高瀑
  • 西条市(旧 丹原町) 鞍瀬渓谷
  • 西条市(旧 丹原町) 道前渓谷 
  • 四国中央市(旧 伊予三島市) 富郷渓谷
  • 四国中央市(旧 伊予三島市) 八が滝
  • 四国中央市(旧 伊予三島市) 法皇の滝
  • 四国中央市(旧 川之江市) 竜王の滝
  • 四国中央市(旧 土居町) 赤星ライン
  • 四国中央市(旧 土居町) 浦山ライン
  • 四国中央市(旧 土居町) 赤石ライン 
  • 西予市(旧 城川町) 三滝渓谷…二見滝
  • 西予市(旧 野村町) 桂川渓谷…乙御前の滝 
  • 東温市(旧 川内町) 唐岬の滝
  • 東温市(旧 川内町) 白猪の滝
  • 東温市(旧 川内町) 滑川渓谷…中滑床・箕淵・奥の滝
  • 東温市(旧 重信町) 白糸の滝
  • 砥部町 銚子滝
  • 砥部町 砥部衝上段層
  • 砥部町(旧 広田村) 白糸の滝
  • 新居浜市 別子ライン
  • 新居浜市 銚子の滝
  • 新居浜市(旧 別子山村) 黒滝
  • 新居浜市(旧 別子山村) 硫黄滝

高知県

  • いの町(旧 伊野町) 中追渓谷
  • いの町(旧 本川村) 一の谷渓谷
  • 内子町(旧 小田町) 小田深山渓谷
  • 馬路村 東川渓谷
  • 馬路村 西村渓谷
  • 大川村 奥吉野渓谷
  • 大豊町 龍王の滝
  • 越知町 大樽の滝
  • 高知市(旧 鏡村) 樽の滝
  • 高知市(旧 鏡村) 平家の滝
  • 香美市(旧 香北町) 轟の滝
  • 香美市(旧 香北町) 大荒の滝
  • 香美市(旧 土佐山田町) 毘沙門滝
  • 香美市(旧 物部町) 別府峡
  • 香美市(旧 物部町) 西熊渓谷
  • 四万十町(旧 大正町) 下津井渓谷
  • 四万十町(旧 大正町) 一の又渓谷
  • 四万十町(旧 西土佐村) 黒尊渓谷
  • 四万十町(旧 西土佐村) お菊が滝
  • 宿毛市 出井渓谷 
  • 須崎市 樽の滝 
  • 津野町(旧 東津野村) 不入渓谷
  • 津野町(旧 東津野村) 長沢の滝
  • 中土佐町(旧 大野見村) 島の川渓谷
  • 奈半利町 琵琶の滝
  • 松山市 涌が淵
  • 南国市 毘沙門の滝
  • 仁淀川町(旧 池川町) 安居渓谷…みかえりの滝、飛龍の滝
  • 仁淀川町(旧 吾川村) 中津渓谷 
  • 本山町 汗見川渓谷
  • 本山町 白髪の滝
  • 仁淀川町(旧 仁淀村) 岩屋川渓谷
兵庫県
  • 淡路市(旧 一宮町) 不動の滝(夫婦の滝)
  • 洲本市 鮎屋の滝
 

2024年12月27日金曜日

仁淀川町で遊ぶ本/仁淀川町/同左/2014年刊

特徴

  • 幅21cm高さ25.7cm75ページのカラー冊子です(記事ページは写真紙ではなく、普通紙に二色刷り)。町の自然を中心に、祭りや産業を観光視点で紹介しています。
  • 仁淀ブルーに代表される仁淀川流域の渓谷なども特集されています。

掲載渓谷・滝…情報は以下の通りです。写真は主だった一部の滝のみです。

  • 安居渓谷…飛龍の滝・昇龍の滝・背龍の滝・みかえりの滝
  • 中津渓谷…雨竜の滝・竜宮渕
  • 岩屋川渓谷…音淵・ひょうたん淵(名称情報のみ)
  • 赤滝・白滝

渓谷散歩 土佐の沢を歩く/谷川 省一郎/高知新聞社/1997年刊

特徴

  • A5版191ページの半カラーの冊子です。森に行くシリーズ、簡単沢登りHAMD BOOKとあるように、沢の初心者向け22コースを紹介した本です。全体の半分近くにカラーページがあります。
  • 渓谷の風景を中心にコースを紀行録的に紹介しています。

掲載の渓谷と滝…22コースの渓谷と滝は以下の通りです。

  • 東川渓谷と雁巻谷…説明図に滝記号1つ
  • 番蔵谷…赤滝・もみじ滝・ゴスケの釜
  • 物部川源流域…洞穴の滝(支流)・クラトコの釜・アイノウの釜・ネジレの釜
  • 長笹谷…百間滝
  • フスベヨリ谷
  • カンカケ谷源流
  • 堂床谷…説明図に滝記号3つ 
  • 安野尾渓谷…説明図に滝記号5つ
  • 冬谷渓谷…説明図に滝記号4つで、一の釜~三の釜(轟の釜)を含む
  • 赤荒渓谷…説明図の赤荒渓谷に滝記号2つ、周辺に滝記号2つ
  • 工石沢…説明図に滝記号3つ
  • 坂瀬渓谷…説明図に滝記号2つ
  • 竜王川渓谷…説明図に滝記号4つで、鶏声の淵を含む
  • 成川渓谷… 説明図に滝記号3つで、手前のアメガエリの滝と蛇淵を含む
  • 枝川川支流…説明図に滝記号3つで、程野の滝の東滝と西滝を含む
  • 奥安居渓谷…説明図に滝記号3つ
  • 一ノ谷渓谷…説明図に滝記号7つで、竜王淵を含む
  • 中野川渓谷… 説明図に滝記号4つ
  • 手箱渓谷…説明図に滝記号2つ
  • 白猪谷…説明図に滝記号1つ
  • 四万十源流の渓谷…説明図に滝記号2つ
  • 黒尊渓谷…説明図に滝記号2つ

2024年12月25日水曜日

高知の名瀑めぐり 滝を行く/宇野 薫/高知新聞社/1997年刊

特徴

  • 幅15.5cm高さ21.6cm190ページのハードカバーのカラー冊子です。前半がカラー、後半はモノクロのページとなっています。
  • 前半は伝説や信仰、歴史に彩られた滝の記事で途中からはそれらの写真を配置、さらに名瀑めぐりとして滝名のみの写真を列挙、後半はお勧めの滝コースをモノクロで紹介、という構成となっています。
  • ハードカバーにしたり、カラー写真比率を上げたり、凝った構成にしているのは、同じく高知県の滝を取り上げた南の風社出版の「こうち滝100選/武市 伸幸」をかなり意識されているように思います。いずれも他の多くの滝の書籍と同様、現在は古本でしか入手できないようですが…。
掲載滝…帯によると本書では82滝が紹介されています。各章で紹介されている滝数は以下の通りで、一部重複や程野の滝のようにどう数えるかといった滝もありますが、100滝は越えているように思います。
  • 石鎚の開山伝説と高僧釈善ゆかりの滝…4滝(解説とカラー写真あり)
  • 修験道の滝…2滝(解説とカラー写真あり)
  • 石鎚講の滝…2滝(解説とカラー写真あり)
  • 剣山と平家伝説…14滝(解説と、鍋ヶ滝を除いてカラー写真あり)
  • 名瀑めぐり…27滝(解説と、既出の轟の滝以外の26滝はカラー写真あり)
  • 室戸コース…3滝(解説とモノクロ写真あり)
  • 安田川~魚梁瀬コース…2滝(解説とモノクロ写真あり)
  • 物部川コース…3滝(解説とモノクロ写真あり)
  • 穴内川コース…4滝(解説とモノクロ写真あり)
  • 大豊秘境コース…3滝(解説とモノクロ写真あり)
  • 鏡川コース…5滝(解説とモノクロ写真あり、七ツ渕は全て渕の写真あり)
  • 早明浦ダム湖畔コース/瀬戸川・奥吉野川コース…11滝(解説とモノクロ写真あり、下女ヶ渕の写真はなく、既出の程野の滝は代表の1枚のみ)
  • 佐川町コース/坂折コース……5滝(解説とモノクロ写真あり、長谷渓谷は代表で獅子落としの滝の写真あり、1滝とカウント)
  • 仁淀川周辺コース…11滝(解説とモノクロ写真あり、カラーで既出の2滝は写真なく、岩屋川渓谷は1滝とカウント、大滝(おおたび)は神社の写真のみ)
  • 須崎市~中土佐町コース…4滝(解説とモノクロ写真あり)
  • 四万十川コース/四万十源流域・中流域コース…10滝(解説とモノクロ写真あり)
  • 幡多郡四万十コース…7滝(解説とモノクロ写真あり)

2024年12月23日月曜日

こうち滝100選/武市 伸幸/南の風社/1996年刊

特徴

  • A5版128ページのモノクロ冊子です。「高知県の滝」の続巻とのことです。前書は500部のみだったようです。読売新聞に掲載の「土佐の滝」の取材をベースに補足・追加されたようです。
  • 地域別に滝位置の略図があり、簡略な説明と滝までの経路が文面で記されています。
  • 18滝について、その伝説についても記載があります。
  • 巻末に掲載された滝の一覧表があり、本流/支流の区別、直下型/多段型、落差、滝壺有無、備考の記載があります。
  • 発行から時間が経っていますので、現状については要確認です。アプローチから存在そのものまで大きく変わっている可能性があります。

掲載滝…全部で105滝が掲載されています。現市町村順での各滝数は以下の通りです。

  • 安芸市…4滝
  • いの町(旧 本川村)…2滝
  • いの町(旧 伊野町)…4滝
  • いの町(旧 吾北村)…3滝
  • 大川村…5滝
  • 大豊町…6滝
  • 越智町…6滝
  • 香美市(旧 物部村)…3滝
  • 香美市(旧 土佐山田町)…3滝
  • 黒潮町(旧 佐賀町)…1滝
  • 黒潮町(旧 大方町)…1滝
  • 香美市(旧 香北町)…7滝
  • 北川村…2滝
  • 高知市…3滝
  • 高知市(旧 土佐山村)…3滝
  • 高知市(旧 鏡村)…4滝
  • 香南市(旧 夜須町)…1滝
  • 佐川町…1滝
  • 須崎市…1滝
  • 四万十町(旧 十和村)…2滝
  • 四万十町(旧 西土佐村)…2滝
  • 四万十町(旧 中村市)…3滝
  • 宿毛市…1滝
  • 津野町(旧 葉山村)…2滝
  • 津野町(旧 東津野村)…4滝
  • 東洋町…1滝
  • 中土佐町(旧 大野見村)…1滝
  • 土佐市…1滝
  • 土佐町…4滝
  • 奈半利町…1滝
  • 仁淀川町(旧 吾川村)…4滝
  • 仁淀川町(旧 池川町)…6滝
  • 仁淀川町(旧 仁淀村)…1滝
  • 南国市…2滝
  • 日高村…3滝
  • 馬路村…1滝
  • 室戸市…2滝
  • 本山町…1滝
  • 安田町…2滝
  • 梼原町…1滝

2024年12月20日金曜日

滝と古木とことわざと/武市 伸幸/リーブル出版/2015年刊

特徴

  • A5版102ページのモノクロ冊子です。滝のガイドではなく、主に高知県の滝について、その伝説や言い伝え、信仰など、滝の雑学についての本です。また、滝だけでなく、名水や古木、天気にまつわる諺についても記されています。
  • Ⅰ 滝を巡りて、Ⅱ 水を求めて、Ⅲ 古木を探して、Ⅳ 空を眺めて(ことわざに関する章です)の4章から成っています。
  • Ⅰ~Ⅲの各章には一覧表があります。 滝の一覧表には本流・懸谷、落下型、落差、滝壺形状、所在地区(高知の滝のみ)、掲載書(同著者によるこうち滝100選、土佐の湧き水、四国の滝めぐり、四国百滝のいずれに記事があるか)の項目があります。

掲載滝…著者が訪問した高知県の滝一覧表と他の3県の滝一覧表があります。高知県については名水、古木についても一覧表があります。高知県以外の滝は他県の一覧表としてまとめられていますが、県別に数えました。著者の意向で旧市町村で表記されています。

  • 高知県の滝一覧表…120滝

他県の滝一覧表

  • 愛媛県…35滝
  • 香川県…9滝(何故か旧 豊中町(現 三豊市)の不動滝が入っていません)
  • 徳島県…36滝

四国百滝/武市 伸幸/愛媛新聞社/2003年刊

特徴

  • A5版161ページのモノクロ冊子ですが、各県別にカラーページがあり。合計23ページもあります。タイトル通り、四国4県で100滝が紹介されています。香川県については滝そのものの数が少ないため、香川県の滝を紹介している数少ない書籍となります(同著者による四国の滝めぐりについても同様)。
  • 各項目の説明は同著者による四国の滝めぐりとほぼ同様で、場所や滝の形状の説明の他、伝説やその名の由来についても説明しているものもあります。多くは1ページ1項目です。その中に滝・名水の写真と周辺の略図が記されています。
  • 各県の周辺ガイドとして、滝以外の記事も滝のページの中に一部あります。
  • 発行から時間が経っていますので、現状については要確認です。アプローチから存在そのものまで大きく変わっている可能性があります。

掲載滝…各県別の滝数は以下の通りです。渓谷や1ページで複数滝紹介している項目も1ヶ所で数えています。

  • 愛媛県…30滝
  • 香川県…10滝
  • 徳島県…30滝
  • 高知県…30滝

四国の滝めぐり/武市 伸幸/南の風社/1999年刊

特徴

  • A5版152ページのモノクロ冊子です。四国4県で滝と名水115ヶ所が紹介されています。香川県については滝そのものの数が少ないため、香川県の滝を紹介している数少ない書籍となります(同著者による四国百滝についても同様)。
  • 各項目は場所の滝の形状の説明の他、伝説やその名の由来についても説明しているものもあります。多くは1ページ1項目です。その中に滝・名水の写真と周辺の略図が記されています。
  • 発行から時間が経っていますので、現状については要確認です。アプローチから存在そのものまで大きく変わっている可能性があります。

掲載滝…各県別の滝数と名水等の数は以下の通りです。渓谷や1ページで複数滝紹介している項目も1ヶ所で数えています。

  • 愛媛県…40滝、名水等7ヶ所
  • 香川県…4滝、名水2ヶ所
  • 徳島県…27滝、名水6ヶ所
  • 高知県…22滝、名水等6ヶ所

2024年8月15日木曜日

ナナフシ/高知県いの町(旧 吾北村)

いの町で見つけたナナフシです。

珍しいと写真に収めた後、リリースしました。

鶴ヶ滝/もみじ峡展望所/久保川右岸支流/高知県香美市(旧 香北町)

もみじ峡展望所手前の鶴ヶ滝です。

と言っても道端の看板のみで、滝は見えません。

周囲の木々が成長して見えなくなったようです。

道路の斜面に登れば見えたという話もありますが、その後も木々は成長しているので今は分かりません。

グーグルマップの航空写真を見ると久保川本流と見られる滝のみ見えます。別な滝なのでしょうか???
 

岩屋滝/もみじ峡展望所/久保川右岸支流/高知県香美市(旧 香北町)

もみじ峡展望所付近の岩屋滝です。

香美市観光協会のHPには大荒三滝巡りコースとして、大荒の滝・つらら滝と共に紹介されています(写真のみ)。

2段の滝で上段は2条になっています。

 

 

 

 

 

 

 

下段の滝です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

下段の滝を斜め前から。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上段の滝です。

毘沙門の滝/龍王院/山崎川/高知県南国市

龍王院境内の毘沙門の滝です。

写真は毘沙門池に映る毘沙門の滝です。

 

 

 

 

 

 

 

 

滝近くからの写真です。

三段の滝で、中段の岩に大きな馬蹄のような凹みがあり、竜の駒の足跡と呼ばれているそうです。

 

 

 

 

滝正面からの写真です。

名称不明滝/越知町民総合運動場/大樽谷川流域/高知県越知町

越知町民総合運動場付近から町道大樽線の先にある☆大樽の滝遊歩道周辺の名称不明滝です。大樽谷川の右岸に支流の名称不明滝が少しだけ見えています。

 

 

 

 

 

 

 

 

上の写真と同じ支流の滝のようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小樽の滝とするサイトもありましたが、はっきりしないので、名称不明滝としておきます。

 

 

 

 

 

他にかくれ滝があるそうですが、この写真の滝でしょうか。よく分からないので、この滝も名称不明滝としておきます。
 

☆大樽の滝/越知町民総合運動場/大樽谷川/高知県越知町

越知町民総合運動場付近から町道大樽線の先にある☆大樽の滝です。

☆日本の滝100選の一つです。

現在、町道大樽線とその先にある☆大樽の滝は林道の工事と2022年の大雪の影響で通行止めとなっています。

 

 

 

 

 

 

滝前からの写真です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

滝壺です。








滝壺を斜め前から。

この時は滝壺の色は少し白濁していて、仁淀ブルーらしさはあまりありませんでした。


 


 

2024年8月14日水曜日

☆龍王の滝/梶ヶ森/佐賀山川/高知県大豊町

梶ヶ森の7合目にある☆龍王の滝です。

☆日本の滝100選、 土佐の名水40選の一つです。

写真には倒木が滝壺付近に横たわっていますが、現在はもうありません。







滝の上部です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

滝の下部です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

滝の上部です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

娘の姿で一夜の宿を乞うた龍神の伝説がある滝壺はその透明さにも関わらず、何者かが棲んでいる事を想像させます。

平家の滝/平家の滝森林公園/的渕川右岸支流/高知県高知市(旧 鏡村)

平家の滝森林公園の平家の滝です。

旧名はかつての集落名を冠した池河内の滝です。



 

 

 

 

 

 

下段の上部を横から見た写真です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

滝壺です。

樽の滝には雌の大蛇、この滝には雄の大蛇が棲むとも云われています。

 

 

 

 

 

滝を横から撮った写真です。

これまで津々浦々の滝の写真を相当な枚数を撮っていますが、この色合いの滝の写真は唯一のものです。

樽の滝/樽の滝渓谷林/穴川川/高知県高知市(旧 鏡村)

樽の滝渓谷林の樽の滝です。

二段の滝です。大蛇伝説があり、同じ旧 鏡村の平家の滝の滝壺とこの滝の滝壺を行き来していると云われます。

 

 

 

 

 

 

 

滝の上部です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

滝の下段です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

滝壺付近です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

滝壺付近には虹が出ていました。

竜宮淵 その2/中津渓谷 ゆの森/北川川/高知県仁淀川町(旧 吾川村)

中津渓谷の竜宮淵です。

増水時の写真です。

淵全体が泡立つほど増水していますが、明るい碧い色が示すように少しも濁っていないように見えます。

 

 

 

 

 

 

淵近くまで降りて撮った写真です。

当時はまだ踏み跡が残っていたので、何とか降りれましたが、現在は無理だと思います。危ないので降りないで下さい。

仁淀ブルーの淵の碧色が鮮やかです。

 

 

 

 

 

 

下流側の流れです。

雨龍の滝へと落ちて行きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

淵に流れ込む滝を上から俯瞰した写真です。


 

雨龍の滝 その2/中津渓谷 ゆの森/北川川/高知県仁淀川町(旧 吾川村)

中津渓谷の雨龍の滝です。

増水時の写真です。

周囲は轟音と滝飛沫に包まれています。

 

 

 

 

 

滝の上半分だけでもこの迫力です。

 

 

 

 

 

 

 

滝の下側です。

 

 

 

 

 

 

 

突き出た黒い岩も時々、水の流れに呑まれています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

滝の下側です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

少し滝から離れた場所からの写真です。

レンガの滝見台が歴史を感じさせます。

行ってみませんか 庄内 ちょっと知らない場所へ/庄司 秀春/ツタヤ企画/1993年刊

 特徴 ・B6版182ページのモノクロ冊子です。本書は第1集 鶴岡/羽黒/朝日ですが、続巻については情報ありません。タイトルのように内容は滝に限定されていないため、掲載滝数は11滝のみです(1滝は現存せず)。各記事には簡略地図でおおよその場所が書かれていますが、広域地図ではないの...