現在は手前のこの滝までも行く事ができないようなので、挙げておきます。
元遊歩道の吊橋付近にある滝で、左側にも同じ位の高さの滝が並んでいます。
現在は滝壺周辺、特に冬季は立入禁止となっているようです。
撮影は30年以上以前だと思います。
滝上部をズームした写真です。
まだ完全には氷結していませんでした。
滝壺付近です。
雪と氷で山のようになっており、滝壺は隠されていました。
特徴
固有名のある滝の掲載があるコースのみ記載。太字は写真あるもの。斜字は増補分で実際には本書後半に記載されています。
脊梁山地の沢
祖母・傾山群の沢
阿蘇周辺の沢
大崩山群の沢
尾鈴山塊の谷
市房周辺の沢
霧島山系の沢
日向大森岳周辺の沢
大隅半島の沢
屋久島の沢
雲仙・九重・由布・求菩堤ほか
特徴
掲載渓谷名と掲載のある滝(固有名のあるもの)。太字は写真あるもの。
開拓8本
四国の険渓4本
その他8本
徳島県つるぎ町にある土々呂の滝の周辺にはかつて土々呂七滝を記した看板がありましたが、古すぎて、滝名が読めないものがありました。 以下に今回、判明した事実を列記します。 (事実1)土々呂の滝の上にある多聞寺 奥之院 灌頂院の本尊は双身毘沙門天であり、七福神の毘沙門天を祀っていま...