二戸市街から県道24号線を白鳥川沿いに進むと「境の沢」バス停を過ぎて100m行かないうちに右に分岐する小道があり、「不動の滝0.2km」という看板があります。カーブミラーが脇にあるので、目印となります。
滝は滝不動尊の脇から落ちていますが、写真の通り、滝口付近しか見えません。滝の正面には藪やぬかるみを越えないと行けないようです。上からも足元の崖に落ちた人もいるようなので、無理は禁物です。自分はこの程度で妥協しました。
撮影は2010年9月です。
二戸市街から県道24号線を白鳥川沿いに進むと「境の沢」バス停を過ぎて100m行かないうちに右に分岐する小道があり、「不動の滝0.2km」という看板があります。カーブミラーが脇にあるので、目印となります。
滝は滝不動尊の脇から落ちていますが、写真の通り、滝口付近しか見えません。滝の正面には藪やぬかるみを越えないと行けないようです。上からも足元の崖に落ちた人もいるようなので、無理は禁物です。自分はこの程度で妥協しました。
撮影は2010年9月です。
特徴 幅13.5cm高さ19.5cm218ページのモノクロ書籍です。日本の滝100選の選考委員の一人である「滝に憑かれた男」の異名を持つ著者の紀行録と滝に関するエッセイ集です。 1990年の100選定以前に発行された本のため、まだ滝好きがマイナーな時期であり、写真もまだモノクロで...
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