真上に大滝橋があり、見つけやすいですが、今一歩、情緒に欠けます。また、滝の見える位置は草ぼうぼうでした。
グ-グル・マップで橋名を確認しようとしたら橋脚名プレートのうち、漢字の2枚が外されていました。盗難にあったのでしょうか。グ-グル・マップで橋脚名や看板を確認しようとすると画像処理で見えなくしてある事が度々あります。そこまで神経質になる必要があるのか疑問です。
真上に大滝橋があり、見つけやすいですが、今一歩、情緒に欠けます。また、滝の見える位置は草ぼうぼうでした。
グ-グル・マップで橋名を確認しようとしたら橋脚名プレートのうち、漢字の2枚が外されていました。盗難にあったのでしょうか。グ-グル・マップで橋脚名や看板を確認しようとすると画像処理で見えなくしてある事が度々あります。そこまで神経質になる必要があるのか疑問です。
特徴 B6版200ページのモノクロ冊子です。愛媛文化双書の第18巻で、初版は1974年です。 登山道の概要説明だけでなく、山や神社の歴史、自然などに触れた記述もあります。 略図には沿道の植生も記されていたりします。 古い本なので、現在とは地名や地形が大きく変わっているものもある...
0 件のコメント:
コメントを投稿