浅布(あざぶ)渓谷の四巻の滝です。
水量が多くて分かりにくいですが、流れが4つに流れている事からこの名がついたそうです。
入口の看板に滝のイラストがあります。
下流にはこのような滝もあり、こちらの滝の方が大きいので、こちらが四巻の滝と勘違いとしそうです。
付近の岩壁です。
なかなか興味を引く露頭です。
撮影は2005年7月です。
浅布(あざぶ)渓谷の四巻の滝です。
水量が多くて分かりにくいですが、流れが4つに流れている事からこの名がついたそうです。
入口の看板に滝のイラストがあります。
下流にはこのような滝もあり、こちらの滝の方が大きいので、こちらが四巻の滝と勘違いとしそうです。
付近の岩壁です。
なかなか興味を引く露頭です。
撮影は2005年7月です。
特徴 B6版200ページのモノクロ冊子です。愛媛文化双書の第18巻で、初版は1974年です。 登山道の概要説明だけでなく、山や神社の歴史、自然などに触れた記述もあります。 略図には沿道の植生も記されていたりします。 古い本なので、現在とは地名や地形が大きく変わっているものもある...
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