手前の岩で大部分が隠されてしまっていますが、この特徴は入口の看板に書かれているイラスト通りです。
孫滝の所からは子滝の上に出れる梯子があるそうです。この時は上の自行滝から降りて辿り着いたようです。
撮影は1995年6月です。
この頃はまだヒルはあまり居なかったようですが、近年は暖かくなると多発しているようなのでご用心を。
手前の岩で大部分が隠されてしまっていますが、この特徴は入口の看板に書かれているイラスト通りです。
孫滝の所からは子滝の上に出れる梯子があるそうです。この時は上の自行滝から降りて辿り着いたようです。
撮影は1995年6月です。
この頃はまだヒルはあまり居なかったようですが、近年は暖かくなると多発しているようなのでご用心を。
特徴 B6版200ページのモノクロ冊子です。愛媛文化双書の第18巻で、初版は1974年です。 登山道の概要説明だけでなく、山や神社の歴史、自然などに触れた記述もあります。 略図には沿道の植生も記されていたりします。 古い本なので、現在とは地名や地形が大きく変わっているものもある...
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