全容は右岸側に渡らないと見えません。そのためか塩の道ハイキングマップにはこの滝が載っていません。
薬研は薬を擂り潰す舟型の器具ですが、見えない所にその由来の形状が見えるのかも知れません。
訪問は2008年7月です。
全容は右岸側に渡らないと見えません。そのためか塩の道ハイキングマップにはこの滝が載っていません。
薬研は薬を擂り潰す舟型の器具ですが、見えない所にその由来の形状が見えるのかも知れません。
訪問は2008年7月です。
特徴 幅13.5cm高さ19.5cm218ページのモノクロ書籍です。日本の滝100選の選考委員の一人である「滝に憑かれた男」の異名を持つ著者の紀行録と滝に関するエッセイ集です。 1990年の100選定以前に発行された本のため、まだ滝好きがマイナーな時期であり、写真もまだモノクロで...
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