全容は右岸側に渡らないと見えません。そのためか塩の道ハイキングマップにはこの滝が載っていません。
薬研は薬を擂り潰す舟型の器具ですが、見えない所にその由来の形状が見えるのかも知れません。
訪問は2008年7月です。
全容は右岸側に渡らないと見えません。そのためか塩の道ハイキングマップにはこの滝が載っていません。
薬研は薬を擂り潰す舟型の器具ですが、見えない所にその由来の形状が見えるのかも知れません。
訪問は2008年7月です。
テレホンカード50度数の宇津江四十八滝の障泥(あおり)滝です。実際には13滝あるうちの一つです。他の滝のカードがあるかは不明ですが、冬バージョンがあることは確認しています。度数や挿入方向の矢印はありません。裏面にNTTのロゴがあります。旧国府町は合併して現在は高山市となって...
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