塩原十名瀑の一つです。回顧の吊橋を渡った先に観瀑台があり、そこからの遠望が一般的です。
この滝には滝の中程の横手まで続く踏み跡がありました。案内もなく、現在は管理されていない踏み跡なので、安全は全く保証されていません。踏み込む場合は自己責任でお願いします。観光気分で踏み込まないで下さい。
見上げた写真です。
とはいっても塩原ダム湖に落ちている状態です。下手な写真で全体に白ばんでいますが、ご容赦願います。
撮影は1997年3月です。
塩原十名瀑の一つです。回顧の吊橋を渡った先に観瀑台があり、そこからの遠望が一般的です。
この滝には滝の中程の横手まで続く踏み跡がありました。案内もなく、現在は管理されていない踏み跡なので、安全は全く保証されていません。踏み込む場合は自己責任でお願いします。観光気分で踏み込まないで下さい。
見上げた写真です。
とはいっても塩原ダム湖に落ちている状態です。下手な写真で全体に白ばんでいますが、ご容赦願います。
撮影は1997年3月です。
特徴 B6版200ページのモノクロ冊子です。愛媛文化双書の第18巻で、初版は1974年です。 登山道の概要説明だけでなく、山や神社の歴史、自然などに触れた記述もあります。 略図には沿道の植生も記されていたりします。 古い本なので、現在とは地名や地形が大きく変わっているものもある...
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