元々は無名滝だったのを観光用に名前を付けたらしいです。
上流の千代(ちよ)の滝と同時に命名であれば千代万代の読みと同じく、万代(よろずよ)だったのでは?という気がしますが、大多喜ロケーションサービスでのフリガナは万代(ばんだい)であり、他のサイトでも多数派なので、その呼び名で定着しているようです。
滝の左手のクローズ・アップです。
岩の褶曲の凹みに滝の流水が落ちており、面白い形状をしています。この窪みにある滝壺は意外にも人の背丈より深いそうです。
特徴 A4版96ページのオールカラー冊子です。本の帯には限定版とありますが、価格表記もないので、一般市販ではなく、限定部数の配布(無償かは不明)だったようです。 旧 矢部町の矢部四十八滝の全部と石橋17か所を紹介しています。 説明は数行で、写真がメインとなっています。場所も水系が...
0 件のコメント:
コメントを投稿