林道の対岸(右岸)にあります。
同じく箱渕付近対岸の名称不明滝です。
上の写真の滝の右岸からの見下ろし写真だと思います。
昔、対岸に渡る橋がまだあり、渡って撮った写真のようです。もう橋は壊れているため、同じ写真はもう撮れないでしょう。
右岸から撮った証拠写真です。
上の滝の落ちている付近の川の中の岩が左の写真にも写っており、写真は橋の上から撮っていると思われます。
林道の対岸(右岸)にあります。
同じく箱渕付近対岸の名称不明滝です。
上の写真の滝の右岸からの見下ろし写真だと思います。
昔、対岸に渡る橋がまだあり、渡って撮った写真のようです。もう橋は壊れているため、同じ写真はもう撮れないでしょう。
右岸から撮った証拠写真です。
上の滝の落ちている付近の川の中の岩が左の写真にも写っており、写真は橋の上から撮っていると思われます。
特徴 B6版200ページのモノクロ冊子です。愛媛文化双書の第18巻で、初版は1974年です。 登山道の概要説明だけでなく、山や神社の歴史、自然などに触れた記述もあります。 略図には沿道の植生も記されていたりします。 古い本なので、現在とは地名や地形が大きく変わっているものもある...
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