一枚岩の渓谷が数十メートル連続しており、千畳敷のように平坦な場所が拡がり、赤味を帯びた一枚岩の特徴が一番良く分かるこの場所に一枚岩の看板があります。
始まりは屏風岩付近から、終わりはどこか判然としません。
下流側を見下ろした写真です。
周辺の滝も同じ赤味を帯びた一枚岩の滝のようなので、合わせて掲載しておきます。
同上です。
撮影は2011年6月です。
一枚岩の渓谷が数十メートル連続しており、千畳敷のように平坦な場所が拡がり、赤味を帯びた一枚岩の特徴が一番良く分かるこの場所に一枚岩の看板があります。
始まりは屏風岩付近から、終わりはどこか判然としません。
下流側を見下ろした写真です。
周辺の滝も同じ赤味を帯びた一枚岩の滝のようなので、合わせて掲載しておきます。
同上です。
撮影は2011年6月です。
特徴 B6版200ページのモノクロ冊子です。愛媛文化双書の第18巻で、初版は1974年です。 登山道の概要説明だけでなく、山や神社の歴史、自然などに触れた記述もあります。 略図には沿道の植生も記されていたりします。 古い本なので、現在とは地名や地形が大きく変わっているものもある...
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