昔、この地まで逃れてきた後白河院血筋の姫が平家に追い詰められてこの渕に身を投げた事からその名が付いたという伝説があります。
また、その姫の霊を祀るために姫宮神社が建立されました。
姫渕の上流側です。
エメラルドグリーンの渕の色がキレイです。
姫渕の下流側です。
写真左下の岩の上に丸い穴が開いています。
恐らくは古い橋の柱の跡でしょう。
山桜の花が浮かんでいました。
撮影は2015年5月です。
昔、この地まで逃れてきた後白河院血筋の姫が平家に追い詰められてこの渕に身を投げた事からその名が付いたという伝説があります。
また、その姫の霊を祀るために姫宮神社が建立されました。
姫渕の上流側です。
エメラルドグリーンの渕の色がキレイです。
姫渕の下流側です。
写真左下の岩の上に丸い穴が開いています。
恐らくは古い橋の柱の跡でしょう。
山桜の花が浮かんでいました。
撮影は2015年5月です。
特徴 B6版200ページのモノクロ冊子です。愛媛文化双書の第18巻で、初版は1974年です。 登山道の概要説明だけでなく、山や神社の歴史、自然などに触れた記述もあります。 略図には沿道の植生も記されていたりします。 古い本なので、現在とは地名や地形が大きく変わっているものもある...
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