ここには滝がありませんが、二つの沢に挟まれた場所にあります。
現在、石碑前の山桜は枯れてしまい、倒木もあって、この付近は荒れてしまっています。
北側の沢にある名称不明滝です。
白いガードレールが目障りですが、道路からの目印にはなっています。
南側の沢にある名称不明滝です。
大犬沢と比べて水量が少なめです。こちらもガードレールで囲まれています。
いずれの滝もダム完成前には谷底まで届く立派な滝だったと思われます。
撮影は2016年5月です。
ここには滝がありませんが、二つの沢に挟まれた場所にあります。
現在、石碑前の山桜は枯れてしまい、倒木もあって、この付近は荒れてしまっています。
北側の沢にある名称不明滝です。
白いガードレールが目障りですが、道路からの目印にはなっています。
南側の沢にある名称不明滝です。
大犬沢と比べて水量が少なめです。こちらもガードレールで囲まれています。
いずれの滝もダム完成前には谷底まで届く立派な滝だったと思われます。
撮影は2016年5月です。
特徴 B6版200ページのモノクロ冊子です。愛媛文化双書の第18巻で、初版は1974年です。 登山道の概要説明だけでなく、山や神社の歴史、自然などに触れた記述もあります。 略図には沿道の植生も記されていたりします。 古い本なので、現在とは地名や地形が大きく変わっているものもある...
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