ここには滝がありませんが、二つの沢に挟まれた場所にあります。
現在、石碑前の山桜は枯れてしまい、倒木もあって、この付近は荒れてしまっています。
北側の沢にある名称不明滝です。
白いガードレールが目障りですが、道路からの目印にはなっています。
南側の沢にある名称不明滝です。
大犬沢と比べて水量が少なめです。こちらもガードレールで囲まれています。
いずれの滝もダム完成前には谷底まで届く立派な滝だったと思われます。
撮影は2016年5月です。
ここには滝がありませんが、二つの沢に挟まれた場所にあります。
現在、石碑前の山桜は枯れてしまい、倒木もあって、この付近は荒れてしまっています。
北側の沢にある名称不明滝です。
白いガードレールが目障りですが、道路からの目印にはなっています。
南側の沢にある名称不明滝です。
大犬沢と比べて水量が少なめです。こちらもガードレールで囲まれています。
いずれの滝もダム完成前には谷底まで届く立派な滝だったと思われます。
撮影は2016年5月です。
テレホンカード50度数の宇津江四十八滝の障泥(あおり)滝です。実際には13滝あるうちの一つです。他の滝のカードがあるかは不明ですが、冬バージョンがあることは確認しています。度数や挿入方向の矢印はありません。裏面にNTTのロゴがあります。旧国府町は合併して現在は高山市となって...
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