蓮(はちす)ダム湖岸にある枯淡(こたん)の滝です。
蓮八滝の二の滝です。
一の滝から六の滝はダム右岸下流側の細い道路を上流側に辿り、六の滝のすぐ先の橋をダム左岸に渡って下流側におり返すと七の滝、八の滝と一筆描きで回れます。
けれども、一の滝から五の滝まで2.3kmに対して、五の滝から六の滝までが2.4kmもあり、一回りして一の滝まで戻るまでに約10kmあります。
効率良く小滝を八滝見れてラッキーと取るか、手間がかかる割に小滝ばかりと取るかは人次第です。ちなみに私は六の滝を見落としました。
蓮(はちす)ダム湖岸にある枯淡(こたん)の滝です。
蓮八滝の二の滝です。
一の滝から六の滝はダム右岸下流側の細い道路を上流側に辿り、六の滝のすぐ先の橋をダム左岸に渡って下流側におり返すと七の滝、八の滝と一筆描きで回れます。
けれども、一の滝から五の滝まで2.3kmに対して、五の滝から六の滝までが2.4kmもあり、一回りして一の滝まで戻るまでに約10kmあります。
効率良く小滝を八滝見れてラッキーと取るか、手間がかかる割に小滝ばかりと取るかは人次第です。ちなみに私は六の滝を見落としました。
特徴 B6版200ページのモノクロ冊子です。愛媛文化双書の第18巻で、初版は1974年です。 登山道の概要説明だけでなく、山や神社の歴史、自然などに触れた記述もあります。 略図には沿道の植生も記されていたりします。 古い本なので、現在とは地名や地形が大きく変わっているものもある...
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