町の観光協会HPによると、行けるのは鶏鳴の滝までのようです。その先は未整備で危険のため、行かないように注意喚起されています。
鷄鳴八滝の主瀑です。訪問時は水量十分で迫力満点でした。これで水が濁ってなければ文句なしでした。
滝の正面からです。
黄金の鶏伝説があります。
撮影は2016年7月です。
滝名の書かれた信楽焼きです。
グーグルマップでの位置は2か所ありますが、小文字の方は舗装道終点の近くにあるため、駐車場近くの垂尾の滝の場所を示しているようです。
なお、国土地理院の地図の滝記号も八滝で記号があるのは垂尾の滝と鷄鳴の滝のみです。
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