ガマ滝から約75分かかりました。入口の看板からは約2時間です。
ここから吊り橋を渡った先から梯子が連続する難コースが始まります。ちょうどお昼時でしたので、昼食休憩を取りました。季節によっては日の入りが早くなるので、お昼時間の調整が必要となります。
ここで引き返す場合も天候によっては川が増水します。状況の変化に応じて早めの撤退の判断が必要となります。
一の滝です。
滝壺付近です。
横から見た一の滝です。
一の滝の滝口です。
撮影は2008年5月です。
ガマ滝から約75分かかりました。入口の看板からは約2時間です。
ここから吊り橋を渡った先から梯子が連続する難コースが始まります。ちょうどお昼時でしたので、昼食休憩を取りました。季節によっては日の入りが早くなるので、お昼時間の調整が必要となります。
ここで引き返す場合も天候によっては川が増水します。状況の変化に応じて早めの撤退の判断が必要となります。
一の滝です。
滝壺付近です。
横から見た一の滝です。
一の滝の滝口です。
撮影は2008年5月です。
長野県松本駅大糸線5番ホームに停車中のクモハ60型です。 旧形国電の車両であり、既に見ることは出来ないようです。同系の40型については一部の車両が現存はしているようです。 平妻タイプの車両で、元々7台しかない60型のうち、モハ41型の改造タイプで4台しかない貴重な車両の写真のよう...
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