畑村公民館付近から県道39号線を南西に分岐した先にある、なならの滝です。
別名、七折の滝で、ななおれが訛ってなならになったようです。
遊歩道はありますが、登山道に近いので足元はしっかりしたもので訪問して下さい。
滝壺付近です。
滝の下流部です。
手前の名称不明滝です。
同上です。
撮影は2009年9月です。
畑村公民館付近から県道39号線を南西に分岐した先にある、なならの滝です。
別名、七折の滝で、ななおれが訛ってなならになったようです。
遊歩道はありますが、登山道に近いので足元はしっかりしたもので訪問して下さい。
滝壺付近です。
滝の下流部です。
手前の名称不明滝です。
同上です。
撮影は2009年9月です。
特徴 B6版200ページのモノクロ冊子です。愛媛文化双書の第18巻で、初版は1974年です。 登山道の概要説明だけでなく、山や神社の歴史、自然などに触れた記述もあります。 略図には沿道の植生も記されていたりします。 古い本なので、現在とは地名や地形が大きく変わっているものもある...
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