右手の流れから雄滝(おだき)、左の二つの流れが合わさって落ちているのが落合の滝で、中央の流れが雌滝(めだき)、左手の流れは上流の合歓の滝・来光の滝からの支流です。
雄滝と雌滝は上部で滝川が分岐した流れで、ここでまた一つの流れになっています。
落合の滝です。
この角度だと上段左側の支流からの流れが隠れています。
支流との合流部分です。
合流部を少し上からの見下ろしです。
撮影は2016年7月です。
右手の流れから雄滝(おだき)、左の二つの流れが合わさって落ちているのが落合の滝で、中央の流れが雌滝(めだき)、左手の流れは上流の合歓の滝・来光の滝からの支流です。
雄滝と雌滝は上部で滝川が分岐した流れで、ここでまた一つの流れになっています。
落合の滝です。
この角度だと上段左側の支流からの流れが隠れています。
支流との合流部分です。
合流部を少し上からの見下ろしです。
撮影は2016年7月です。
特徴 B6版200ページのモノクロ冊子です。愛媛文化双書の第18巻で、初版は1974年です。 登山道の概要説明だけでなく、山や神社の歴史、自然などに触れた記述もあります。 略図には沿道の植生も記されていたりします。 古い本なので、現在とは地名や地形が大きく変わっているものもある...
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