赤星山登山口手前の皇子(おうじ)渓谷にある樋瀉(ひしゃ?)渕です。
皇子渓谷(赤星ライン)入口にある顕彰碑から280mの距離にある小さな段が連続する滝です。未訪問ですが、渓谷で機滝より下流の滝のうちで位置がはっきりしている唯一の滝です。皇子渓谷の滝と云えば機滝から上流の滝だけで、下流の滝は世間からほぼ忘れ去られている状況です。
顕彰碑は渓谷を開発した曽我部友吉氏を讃えたものです。
赤星山登山口手前の皇子(おうじ)渓谷にある樋瀉(ひしゃ?)渕です。
皇子渓谷(赤星ライン)入口にある顕彰碑から280mの距離にある小さな段が連続する滝です。未訪問ですが、渓谷で機滝より下流の滝のうちで位置がはっきりしている唯一の滝です。皇子渓谷の滝と云えば機滝から上流の滝だけで、下流の滝は世間からほぼ忘れ去られている状況です。
顕彰碑は渓谷を開発した曽我部友吉氏を讃えたものです。
特徴 幅13.5cm高さ19.5cm218ページのモノクロ書籍です。日本の滝100選の選考委員の一人である「滝に憑かれた男」の異名を持つ著者の紀行録と滝に関するエッセイ集です。 1990年の100選定以前に発行された本のため、まだ滝好きがマイナーな時期であり、写真もまだモノクロで...
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