諏訪神社から先の高瀑渓谷にあるのぞきの滝です。
探勝路からは滝前に行くのは厳しそうで、一般に見下ろしとなるため、のぞきの滝の名が付いています。
滝壺です。
同じ滝か覚えていませんが、上から見下ろせる滝がありました。
諏訪神社から先の高瀑渓谷にあるのぞきの滝です。
探勝路からは滝前に行くのは厳しそうで、一般に見下ろしとなるため、のぞきの滝の名が付いています。
滝壺です。
同じ滝か覚えていませんが、上から見下ろせる滝がありました。
特徴 B6版200ページのモノクロ冊子です。愛媛文化双書の第18巻で、初版は1974年です。 登山道の概要説明だけでなく、山や神社の歴史、自然などに触れた記述もあります。 略図には沿道の植生も記されていたりします。 古い本なので、現在とは地名や地形が大きく変わっているものもある...
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