嫁滝橋のすぐ上にありますが、ご覧の通り、土砂災害対策の人工物が滝の前に立ちはだかっています。
2004年の四国豪雨で起きた土砂崩れの対策として設置されたようです。
上の方に小さく見える斜瀑が嫁ヶ滝の本体のようです。
下に続く滝は下の滝と呼ばれているそうです。
斜面中間部の滝です。
滝前を通る県道295号は地元の生活道であり、災害防止のためにはこのような人工物も止むを得ないのでしょう。
撮影は2016年7月です。
嫁滝橋のすぐ上にありますが、ご覧の通り、土砂災害対策の人工物が滝の前に立ちはだかっています。
2004年の四国豪雨で起きた土砂崩れの対策として設置されたようです。
上の方に小さく見える斜瀑が嫁ヶ滝の本体のようです。
下に続く滝は下の滝と呼ばれているそうです。
斜面中間部の滝です。
滝前を通る県道295号は地元の生活道であり、災害防止のためにはこのような人工物も止むを得ないのでしょう。
撮影は2016年7月です。
特徴 A5版258ページのモノクロ書籍です。巻頭にカラー写真が4ページありますが、滝の写真ではありません。 釣りの本なので、掲載対象は東北6県のイワナ・ヤマメの釣り対象の河川となっています。概念図に水系の支流が多数収録されており、滝の記載も幾分ありますので、滝のある河川名を調べ...
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