上流から一の釜~三の釜があります。
最初の釜(滝壺)から次の釜の間には仕切り板のような岩があります。
滝部の拡大です。
一段の滝かと思ったら奥にもう一段隠れています。
仕切り板のような岩の脇を滝のように落ちています。
現在は岩の下を流れが突き抜けているようです。
更に釜は続きます。
土釜の下流部です。
近くの貞光(さだみつ)川の流れです。
上の写真のズームアップです。
撮影は1994年3月です。
上流から一の釜~三の釜があります。
最初の釜(滝壺)から次の釜の間には仕切り板のような岩があります。
滝部の拡大です。
一段の滝かと思ったら奥にもう一段隠れています。
仕切り板のような岩の脇を滝のように落ちています。
現在は岩の下を流れが突き抜けているようです。
更に釜は続きます。
土釜の下流部です。
近くの貞光(さだみつ)川の流れです。
上の写真のズームアップです。
撮影は1994年3月です。
特徴 幅13.5cm高さ19.5cm218ページのモノクロ書籍です。日本の滝100選の選考委員の一人である「滝に憑かれた男」の異名を持つ著者の紀行録と滝に関するエッセイ集です。 1990年の100選定以前に発行された本のため、まだ滝好きがマイナーな時期であり、写真もまだモノクロで...
0 件のコメント:
コメントを投稿