飛流橋のすぐ上流から続く斜瀑です。
高さ50mと紹介しているサイトが多数ありますが、長さ50mの間違いではないかと思われます。
よく紹介されているのはこのすぐ下の滝壺部分です。
ここも飛流おとしの続きのように思いますが、自信はありません。
国土地理院の地図には白谷雲水峡に2つの滝記号があり、上流側がこの滝だと思います。
現在、白谷雲水峡は今年の台風10号の被害で閉園中です。
飛流橋のすぐ上流から続く斜瀑です。
高さ50mと紹介しているサイトが多数ありますが、長さ50mの間違いではないかと思われます。
よく紹介されているのはこのすぐ下の滝壺部分です。
ここも飛流おとしの続きのように思いますが、自信はありません。
国土地理院の地図には白谷雲水峡に2つの滝記号があり、上流側がこの滝だと思います。
現在、白谷雲水峡は今年の台風10号の被害で閉園中です。
特徴 B6版200ページのモノクロ冊子です。愛媛文化双書の第18巻で、初版は1974年です。 登山道の概要説明だけでなく、山や神社の歴史、自然などに触れた記述もあります。 略図には沿道の植生も記されていたりします。 古い本なので、現在とは地名や地形が大きく変わっているものもある...
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