尾鈴山瀑布群の矢研(やとぎ)谷右岸支流の若葉谷の若葉の滝のすぐ下に流れる滝です。
若葉の滝前からの見下ろしです。
写真上の木陰の向こうに矢研谷本流にかかる名称不明滝の広い滝壺が見えています。
矢研谷本流の名称不明滝です。
広い滝壺が特徴で、若葉の滝の合流点のすぐ上流にあります。
撮影は2009年5月です。
尾鈴山瀑布群の矢研(やとぎ)谷右岸支流の若葉谷の若葉の滝のすぐ下に流れる滝です。
若葉の滝前からの見下ろしです。
写真上の木陰の向こうに矢研谷本流にかかる名称不明滝の広い滝壺が見えています。
矢研谷本流の名称不明滝です。
広い滝壺が特徴で、若葉の滝の合流点のすぐ上流にあります。
撮影は2009年5月です。
特徴 B6版200ページのモノクロ冊子です。愛媛文化双書の第18巻で、初版は1974年です。 登山道の概要説明だけでなく、山や神社の歴史、自然などに触れた記述もあります。 略図には沿道の植生も記されていたりします。 古い本なので、現在とは地名や地形が大きく変わっているものもある...
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