都農駅方面から東九州自動車道に沿っている広域農道に入ると鉄工所のある近くの右折する細い道に観音滝の看板がありますが、道が細く、自動車での通行が困難です。看板は手前向きにあるので見落とし注意です。
そこから先、450m先に橋があり、心見川右岸に滝への踏み跡があったようですが、現在は入口や橋から見えていた滝の落ち口も草木に埋もれており、訪れる人もいないようです。
滝壺の写真です。
撮影は2009年5月です。
都農駅方面から東九州自動車道に沿っている広域農道に入ると鉄工所のある近くの右折する細い道に観音滝の看板がありますが、道が細く、自動車での通行が困難です。看板は手前向きにあるので見落とし注意です。
そこから先、450m先に橋があり、心見川右岸に滝への踏み跡があったようですが、現在は入口や橋から見えていた滝の落ち口も草木に埋もれており、訪れる人もいないようです。
滝壺の写真です。
撮影は2009年5月です。
特徴 B6版200ページのモノクロ冊子です。愛媛文化双書の第18巻で、初版は1974年です。 登山道の概要説明だけでなく、山や神社の歴史、自然などに触れた記述もあります。 略図には沿道の植生も記されていたりします。 古い本なので、現在とは地名や地形が大きく変わっているものもある...
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