大畑川が流路を北から東に変える辺りから少し上流の流れがU字に屈曲している場所にあります。林道から草叢に少し入った所ですが、足元も良く見えなかったので、上からの写真のみです。
その名の通り滝の落ち口辺りの岩が赤味を帯びていることが分かります。すぐ上流は堰堤になっています。
滝近くの岩の露頭です(川と反対側)。撮影は2009年6月です。
大畑川が流路を北から東に変える辺りから少し上流の流れがU字に屈曲している場所にあります。林道から草叢に少し入った所ですが、足元も良く見えなかったので、上からの写真のみです。
その名の通り滝の落ち口辺りの岩が赤味を帯びていることが分かります。すぐ上流は堰堤になっています。
滝近くの岩の露頭です(川と反対側)。撮影は2009年6月です。
特徴 B6版200ページのモノクロ冊子です。愛媛文化双書の第18巻で、初版は1974年です。 登山道の概要説明だけでなく、山や神社の歴史、自然などに触れた記述もあります。 略図には沿道の植生も記されていたりします。 古い本なので、現在とは地名や地形が大きく変わっているものもある...
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