雲井の滝と同じ養老沢にあります。踏み跡を上らないと行けないので、気付かない観光客も多そうです。サンダルでは無理です。
滝の下部は見事な柱状節理で、 奥入瀬渓流の他の見所にも決して見劣りしていません。
滝壺はありませんが、緑の中のゴロゴロした石の間を流れ落ちる水も美しいと思います。
撮影は1996年8月です。
雲井の滝と同じ養老沢にあります。踏み跡を上らないと行けないので、気付かない観光客も多そうです。サンダルでは無理です。
滝の下部は見事な柱状節理で、 奥入瀬渓流の他の見所にも決して見劣りしていません。
滝壺はありませんが、緑の中のゴロゴロした石の間を流れ落ちる水も美しいと思います。
撮影は1996年8月です。
特徴 幅13.5cm高さ19.5cm218ページのモノクロ書籍です。日本の滝100選の選考委員の一人である「滝に憑かれた男」の異名を持つ著者の紀行録と滝に関するエッセイ集です。 1990年の100選定以前に発行された本のため、まだ滝好きがマイナーな時期であり、写真もまだモノクロで...
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