千丈遊歩道と言われますが、草ぼうぼうでかろうじて踏み跡が分かる程度でした。入り口から千丈滝まで20分ほどでした。
この滝は入ってすぐの場所にあります。
同じく、名称不明滝(千丈沢)です。
木が邪魔で、少し残念です。
千丈沢へはこの滝の左岸を上っていきます。
撮影は2015年9月です。
千丈遊歩道と言われますが、草ぼうぼうでかろうじて踏み跡が分かる程度でした。入り口から千丈滝まで20分ほどでした。
この滝は入ってすぐの場所にあります。
同じく、名称不明滝(千丈沢)です。
木が邪魔で、少し残念です。
千丈沢へはこの滝の左岸を上っていきます。
撮影は2015年9月です。
特徴 B6版200ページのモノクロ冊子です。愛媛文化双書の第18巻で、初版は1974年です。 登山道の概要説明だけでなく、山や神社の歴史、自然などに触れた記述もあります。 略図には沿道の植生も記されていたりします。 古い本なので、現在とは地名や地形が大きく変わっているものもある...
0 件のコメント:
コメントを投稿