二つの大きな滝が並んでいますが、そのうちの右側の大千丈沢の滝です。ごつごつした黒い岩を落ちる滝が見事です。
小千丈沢はここより下流で南南西に分岐しており、途中の空沢がそうだったのかもしれません。
右側の滝を正面からです。
同じ滝なのにかなり見え方が変わっています。下部の柱状節理の発達が目立ちます。
左側の無名沢の滝です。
右側の滝に比べるとなめらかです。水量も少し少なめです。
両方の滝を同じフレームに入れて撮る事も可能でしたが、今一だったので、撮っていません。
二つの大きな滝が並んでいますが、そのうちの右側の大千丈沢の滝です。ごつごつした黒い岩を落ちる滝が見事です。
小千丈沢はここより下流で南南西に分岐しており、途中の空沢がそうだったのかもしれません。
右側の滝を正面からです。
同じ滝なのにかなり見え方が変わっています。下部の柱状節理の発達が目立ちます。
左側の無名沢の滝です。
右側の滝に比べるとなめらかです。水量も少し少なめです。
両方の滝を同じフレームに入れて撮る事も可能でしたが、今一だったので、撮っていません。
特徴 幅13.5cm高さ19.5cm218ページのモノクロ書籍です。日本の滝100選の選考委員の一人である「滝に憑かれた男」の異名を持つ著者の紀行録と滝に関するエッセイ集です。 1990年の100選定以前に発行された本のため、まだ滝好きがマイナーな時期であり、写真もまだモノクロで...
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