竜白ライン沿いの青岩付近の七ツ滝です。
海岸のすぐ近くに落ちており、開放的な滝です。小泊十二景の一つで、菅江真澄ゆかりの地の一つです。
滝の中間あたりの右側に伸びる石積みの堤は小泊海岸林道跡で、滝を横断して反対側に抜けていたそうです。滝の両側のトンネルは津軽森林鉄道遺構に選定されています。
裾広がりで広がりながら落ちています。
滝の上半分です。
ここを林鉄が横断していたそうです。
竜白ライン沿いの青岩付近の七ツ滝です。
海岸のすぐ近くに落ちており、開放的な滝です。小泊十二景の一つで、菅江真澄ゆかりの地の一つです。
滝の中間あたりの右側に伸びる石積みの堤は小泊海岸林道跡で、滝を横断して反対側に抜けていたそうです。滝の両側のトンネルは津軽森林鉄道遺構に選定されています。
裾広がりで広がりながら落ちています。
滝の上半分です。
ここを林鉄が横断していたそうです。
特徴 幅13.5cm高さ19.5cm218ページのモノクロ書籍です。日本の滝100選の選考委員の一人である「滝に憑かれた男」の異名を持つ著者の紀行録と滝に関するエッセイ集です。 1990年の100選定以前に発行された本のため、まだ滝好きがマイナーな時期であり、写真もまだモノクロで...
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