滝ノ沢砂防愛ランドから森林鉄道跡を利用した遊歩道があり、津軽森林鉄道遺跡の中里支線跡(不動の滝)に選定されています。
水害により最近まで通行止めになっていました。かつては山伏の修行場でもあったとの事ですが、最近の画像では滝口近くのオーバーハングが消失する等、荒々しさがかなり失われてしまったようです。
山伏がかつて見たのも同じ姿だったでしょうか?
撮影は1996年10月です。
滝ノ沢砂防愛ランドから森林鉄道跡を利用した遊歩道があり、津軽森林鉄道遺跡の中里支線跡(不動の滝)に選定されています。
水害により最近まで通行止めになっていました。かつては山伏の修行場でもあったとの事ですが、最近の画像では滝口近くのオーバーハングが消失する等、荒々しさがかなり失われてしまったようです。
山伏がかつて見たのも同じ姿だったでしょうか?
撮影は1996年10月です。
特徴 B6版200ページのモノクロ冊子です。愛媛文化双書の第18巻で、初版は1974年です。 登山道の概要説明だけでなく、山や神社の歴史、自然などに触れた記述もあります。 略図には沿道の植生も記されていたりします。 古い本なので、現在とは地名や地形が大きく変わっているものもある...
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