銚子の滝です。
大湯滝めぐりマップ21滝の一つです。
かつては滝口が銚子の注ぎ口のような形をしていたことがその名の由来ですが、伐採した木を通していたら欠落してしまったそうです。
菅江真澄も1807年にこの滝を訪れ、その奇景に感心したそうで、その頃はまだ銚子の口は健在だったようです。
撮影は1996年8月です。
別な日に撮った写真です。
天気のおかげもあって白飛びせずに撮れています。水量や撮る角度の違いもあるのですが、滝の流れの形状が少し変わっているようです。
銚子の滝です。
大湯滝めぐりマップ21滝の一つです。
かつては滝口が銚子の注ぎ口のような形をしていたことがその名の由来ですが、伐採した木を通していたら欠落してしまったそうです。
菅江真澄も1807年にこの滝を訪れ、その奇景に感心したそうで、その頃はまだ銚子の口は健在だったようです。
撮影は1996年8月です。
別な日に撮った写真です。
天気のおかげもあって白飛びせずに撮れています。水量や撮る角度の違いもあるのですが、滝の流れの形状が少し変わっているようです。
特徴 B6版200ページのモノクロ冊子です。愛媛文化双書の第18巻で、初版は1974年です。 登山道の概要説明だけでなく、山や神社の歴史、自然などに触れた記述もあります。 略図には沿道の植生も記されていたりします。 古い本なので、現在とは地名や地形が大きく変わっているものもある...
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