川島の滝の回、その3です。
大湯滝めぐりマップでは下流の2段滝と共にこちらも川島の滝として紹介しています。上の滝、上段の滝、あるいは高滝とも呼ばれるようです。
上半分の写真です。
高さだけでなく、幅も結構ある事がわかります。黒い岩肌に振り分けられた2条非対称の白い流れが岩の存在感を強調しています。
右側の流れです。
束ねられた流れが向きを変えて広がり、勢いを失わず落ちて行きます。
左側の滝です。
緩やかに凹凸のある黒い岩の上を滑らかに滑り落ちています。
川島の滝の回、その3です。
大湯滝めぐりマップでは下流の2段滝と共にこちらも川島の滝として紹介しています。上の滝、上段の滝、あるいは高滝とも呼ばれるようです。
上半分の写真です。
高さだけでなく、幅も結構ある事がわかります。黒い岩肌に振り分けられた2条非対称の白い流れが岩の存在感を強調しています。
右側の流れです。
束ねられた流れが向きを変えて広がり、勢いを失わず落ちて行きます。
左側の滝です。
緩やかに凹凸のある黒い岩の上を滑らかに滑り落ちています。
特徴 B6版200ページのモノクロ冊子です。愛媛文化双書の第18巻で、初版は1974年です。 登山道の概要説明だけでなく、山や神社の歴史、自然などに触れた記述もあります。 略図には沿道の植生も記されていたりします。 古い本なので、現在とは地名や地形が大きく変わっているものもある...
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