右手がダム筐体で左手が放水路です。
藤倉ダムは明治44年完成で近代化遺産として国の重要文化財に指定されています。
ダムの上の赤い橋は曲弦ワーレントラス構造で、藤倉ダム管理橋として鉄の橋百選に選ばれ、藤倉水源地堤上架橋と命名されました。現存の明治期道路橋としては10傑に入るそうです。
放水路側のアップです。
放水路は木材も流せるように傾斜が緩やかになっており、滝のような独特の美しさがあります。岩盤を掘削して作られたため、凸凹が残っており、自然な滝のように見えます。
右手がダム筐体で左手が放水路です。
藤倉ダムは明治44年完成で近代化遺産として国の重要文化財に指定されています。
ダムの上の赤い橋は曲弦ワーレントラス構造で、藤倉ダム管理橋として鉄の橋百選に選ばれ、藤倉水源地堤上架橋と命名されました。現存の明治期道路橋としては10傑に入るそうです。
放水路側のアップです。
放水路は木材も流せるように傾斜が緩やかになっており、滝のような独特の美しさがあります。岩盤を掘削して作られたため、凸凹が残っており、自然な滝のように見えます。
特徴 B6版200ページのモノクロ冊子です。愛媛文化双書の第18巻で、初版は1974年です。 登山道の概要説明だけでなく、山や神社の歴史、自然などに触れた記述もあります。 略図には沿道の植生も記されていたりします。 古い本なので、現在とは地名や地形が大きく変わっているものもある...
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