滝観洞の観覧コースの最奥約880mにあります。水量はあまり多くありませんが、さらさら天から降ってくる感じです。
非公開ですが、更に奥に国内の滝(住田の滝、重義の滝)があるそうです。
正面からの滝です。滝の下部は滑らかな石灰岩の壁面にほぼ垂直に落ちています。
滝壺をフラッシュで撮ってみました。
水面を叩く細かい水滴が複雑な網目模様を織りなしています。
撮影は2010年9月です。
滝観洞の観覧コースの最奥約880mにあります。水量はあまり多くありませんが、さらさら天から降ってくる感じです。
非公開ですが、更に奥に国内の滝(住田の滝、重義の滝)があるそうです。
正面からの滝です。滝の下部は滑らかな石灰岩の壁面にほぼ垂直に落ちています。
滝壺をフラッシュで撮ってみました。
水面を叩く細かい水滴が複雑な網目模様を織りなしています。
撮影は2010年9月です。
特徴 幅21cm高さ25.7cm75ページのカラー冊子です(記事ページは写真紙ではなく、普通紙に二色刷り)。町の自然を中心に、祭りや産業を観光視点で紹介しています。 仁淀ブルーに代表される仁淀川流域の渓谷なども特集されています。 掲載渓谷・滝…情報は以下の通りです。写真は主だった...
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