その名の由来は、夫婦滝からの緩やかな流れで一休みしてから一気に落ちる滝だからのようです。
この日は水量が多く、一気呵成に落ちる感じでした。見応えあるのは良かったのですが、上にある夫婦滝の前に行くのにこの滝の左岸を越えられませんでした。
普段はゆったりした流れなのでしょうが、この日は早瀬という言葉がふさわしい様子でした。
その名の由来は、夫婦滝からの緩やかな流れで一休みしてから一気に落ちる滝だからのようです。
この日は水量が多く、一気呵成に落ちる感じでした。見応えあるのは良かったのですが、上にある夫婦滝の前に行くのにこの滝の左岸を越えられませんでした。
普段はゆったりした流れなのでしょうが、この日は早瀬という言葉がふさわしい様子でした。
特徴 幅12.8cm高さ18.6cm版76ページのモノクロ書籍です。巻頭にカラー8ページの写真があります。数少ない、九州の沢ガイドです。改訂版は66ページほど増ページしているようです。 最初の章は「九州・沢登りのすすめ」で、20ページにわたり、沢登りの技術・装備・安全対策・遡行...
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