浄蓮寺渓谷の弥四朗の滝です(多分)。
以前に調べた際、上流の鮎千の滝と末広の滝の間にあり、対岸にあるとの情報がありましたが、今回、調べると2つある対岸の滝はいずれも人工滝のようです。境内の人工滝に不動滝の命名は自然として、弥四朗の滝というのはないでしょう(誰かも不明でした)。
そのため、この滝だと推測されます。
浄蓮寺は1574年と1848年に火事があり、それがなければ滝の由来等も分かったかも知れません。
浄蓮寺渓谷の弥四朗の滝です(多分)。
以前に調べた際、上流の鮎千の滝と末広の滝の間にあり、対岸にあるとの情報がありましたが、今回、調べると2つある対岸の滝はいずれも人工滝のようです。境内の人工滝に不動滝の命名は自然として、弥四朗の滝というのはないでしょう(誰かも不明でした)。
そのため、この滝だと推測されます。
浄蓮寺は1574年と1848年に火事があり、それがなければ滝の由来等も分かったかも知れません。
特徴 B6版200ページのモノクロ冊子です。愛媛文化双書の第18巻で、初版は1974年です。 登山道の概要説明だけでなく、山や神社の歴史、自然などに触れた記述もあります。 略図には沿道の植生も記されていたりします。 古い本なので、現在とは地名や地形が大きく変わっているものもある...
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