2020年の新川ライン・新新川ライン廃止に伴い、現在は立ち入りができません。
奥新川ラインの一番奥にある滝で、写真奥の滝の上にある橋で折り返しとなりますが、上から滝壺を覗き込めます。
滝口は滑ったら滝壺まで真っ逆さまなので、一般に非常に危険ですが、橋の上なので安心して写真が撮れました。
橋の位置が少し滝口から離れているので、正面からの写真でもあまり気になりませんでした。これは人によって意見の分かれる所かも知れません。
2020年の新川ライン・新新川ライン廃止に伴い、現在は立ち入りができません。
奥新川ラインの一番奥にある滝で、写真奥の滝の上にある橋で折り返しとなりますが、上から滝壺を覗き込めます。
滝口は滑ったら滝壺まで真っ逆さまなので、一般に非常に危険ですが、橋の上なので安心して写真が撮れました。
橋の位置が少し滝口から離れているので、正面からの写真でもあまり気になりませんでした。これは人によって意見の分かれる所かも知れません。
特徴 幅13.5cm高さ19.5cm218ページのモノクロ書籍です。日本の滝100選の選考委員の一人である「滝に憑かれた男」の異名を持つ著者の紀行録と滝に関するエッセイ集です。 1990年の100選定以前に発行された本のため、まだ滝好きがマイナーな時期であり、写真もまだモノクロで...
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