大滝の名にふさわしい存在感です。当日は少し霞が出ており、幻想的な雰囲気でした。
大滝の上流にはノンデンボウの滝があるそうですが、遊歩道はなく、行きませんでした。
訪問は2008年7月です。
大滝の名にふさわしい存在感です。当日は少し霞が出ており、幻想的な雰囲気でした。
大滝の上流にはノンデンボウの滝があるそうですが、遊歩道はなく、行きませんでした。
訪問は2008年7月です。
特徴 B6版200ページのモノクロ冊子です。愛媛文化双書の第18巻で、初版は1974年です。 登山道の概要説明だけでなく、山や神社の歴史、自然などに触れた記述もあります。 略図には沿道の植生も記されていたりします。 古い本なので、現在とは地名や地形が大きく変わっているものもある...
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