西金砂神社の近くの林道に観瀑台がありますが、滅多に落水がないため、幻の滝です。
実際、前日の訪問では空滝でした。たまたま宿が近く、翌日が大雨だったため、再訪しての写真です。
金砂郷そば街道の26番目の石像「布ヶ滝」が展望台途中に設置されています。石像はそば街道沿いに36体、少し外れた所に2体の計38体があります。36体はマップで場所が分かりますが、2体はシークレットのようです。石像は茨城県桜川市の石彫家、浅賀正治の作品です。
訪問は2008年7月です。
西金砂神社の近くの林道に観瀑台がありますが、滅多に落水がないため、幻の滝です。
実際、前日の訪問では空滝でした。たまたま宿が近く、翌日が大雨だったため、再訪しての写真です。
金砂郷そば街道の26番目の石像「布ヶ滝」が展望台途中に設置されています。石像はそば街道沿いに36体、少し外れた所に2体の計38体があります。36体はマップで場所が分かりますが、2体はシークレットのようです。石像は茨城県桜川市の石彫家、浅賀正治の作品です。
訪問は2008年7月です。
特徴 B6版200ページのモノクロ冊子です。愛媛文化双書の第18巻で、初版は1974年です。 登山道の概要説明だけでなく、山や神社の歴史、自然などに触れた記述もあります。 略図には沿道の植生も記されていたりします。 古い本なので、現在とは地名や地形が大きく変わっているものもある...
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