ここより先、水月寺裏手の川に降りた地点から岩井原出入口までの下流側1kmが新たに面白(おもじろ)峡遊歩道として延伸されました。
現在、上流の滝巡り遊歩道・面白遊歩道ともに水害の影響で通行止めが多く、要確認です。
ここより先、水月寺裏手の川に降りた地点から岩井原出入口までの下流側1kmが新たに面白(おもじろ)峡遊歩道として延伸されました。
現在、上流の滝巡り遊歩道・面白遊歩道ともに水害の影響で通行止めが多く、要確認です。
特徴 B6版280ページのモノクロ冊子です。愛媛文化双書の第16巻で、初版1973年の第4版です。 登山道の概要説明だけでなく、山や神社の歴史、自然などに触れた記述もあります。 略図には沿道の植生も記されていたりします。 古い本なので、現在とは地名や地形が大きく変わっているも...
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