急な傾斜をほぼ一直線に流れおちていきます。
霧降の滝からの急な登りを一しきり上った所に「養老の滝・霧降の滝(転落注意)」という立て札があり、その先の行き止まりから見下ろすと小さな滝壺が見えました。柵もなく、いきなり道は切り落ちているので、本当に転落には注意が必要です。
上の写真から同じような姿で続いています。
このすぐ下が霧降の滝となっています。
撮影は2006年10月です。
現在、台風の影響で、七滝沢コースは立入禁止となっています。
急な傾斜をほぼ一直線に流れおちていきます。
霧降の滝からの急な登りを一しきり上った所に「養老の滝・霧降の滝(転落注意)」という立て札があり、その先の行き止まりから見下ろすと小さな滝壺が見えました。柵もなく、いきなり道は切り落ちているので、本当に転落には注意が必要です。
上の写真から同じような姿で続いています。
このすぐ下が霧降の滝となっています。
撮影は2006年10月です。
現在、台風の影響で、七滝沢コースは立入禁止となっています。
特徴 B6版200ページのモノクロ冊子です。愛媛文化双書の第18巻で、初版は1974年です。 登山道の概要説明だけでなく、山や神社の歴史、自然などに触れた記述もあります。 略図には沿道の植生も記されていたりします。 古い本なので、現在とは地名や地形が大きく変わっているものもある...
0 件のコメント:
コメントを投稿