白岩の滝はタルクボ沢に連続する17滝の総称で、その中で特に大きい下流の2つの滝にそれぞれ、雨乞の滝と白岩の滝の固有滝名が付けられています。
写真の下流側の滝と上流側の滝のどちらが雨乞の滝か混乱を生じていますが、町のHPを見てもはっきりしません。
写真の中段の右側に祠があることからこの写真の滝が雨乞いの滝と判断しました。
滝の中段からの写真です。
滝の規模はさほどではありませんが、正面以外の角度での風景はなかなかです。
滝の下段側です。
白岩の滝はタルクボ沢に連続する17滝の総称で、その中で特に大きい下流の2つの滝にそれぞれ、雨乞の滝と白岩の滝の固有滝名が付けられています。
写真の下流側の滝と上流側の滝のどちらが雨乞の滝か混乱を生じていますが、町のHPを見てもはっきりしません。
写真の中段の右側に祠があることからこの写真の滝が雨乞いの滝と判断しました。
滝の中段からの写真です。
滝の規模はさほどではありませんが、正面以外の角度での風景はなかなかです。
滝の下段側です。
特徴 B6版200ページのモノクロ冊子です。愛媛文化双書の第18巻で、初版は1974年です。 登山道の概要説明だけでなく、山や神社の歴史、自然などに触れた記述もあります。 略図には沿道の植生も記されていたりします。 古い本なので、現在とは地名や地形が大きく変わっているものもある...
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