刈寄山に至る刈寄林道沿いにありますが、林道が途中で通行止めとなっています(~2025年まで)。
滝の周囲は千枚岩でできています。
下流から遡れば下から見れるようですが、直瀑で近くに降りられる場所が見当たらず、上からの見下ろしで我慢しました。
刈寄(かりよせ)の滝近くの小滝です。
小さな滝ながらこちらも2段になっています。
刈寄山に至る刈寄林道沿いにありますが、林道が途中で通行止めとなっています(~2025年まで)。
滝の周囲は千枚岩でできています。
下流から遡れば下から見れるようですが、直瀑で近くに降りられる場所が見当たらず、上からの見下ろしで我慢しました。
刈寄(かりよせ)の滝近くの小滝です。
小さな滝ながらこちらも2段になっています。
特徴 B6版200ページのモノクロ冊子です。愛媛文化双書の第18巻で、初版は1974年です。 登山道の概要説明だけでなく、山や神社の歴史、自然などに触れた記述もあります。 略図には沿道の植生も記されていたりします。 古い本なので、現在とは地名や地形が大きく変わっているものもある...
0 件のコメント:
コメントを投稿