崖に二つの穴が開いていますが、左の穴に丸いオーブ(光の玉)が見えます。レンズのハレーションにしろ、ゴミにしろ、丁度穴の場所に出るというのは不自然です。拡大してみると外周部が少し明るくなっており、少なくともゴミではないようです。
穴の中に何かあるのでしょうか?あまり霊感はないと思っているのですが…。
崖に二つの穴が開いていますが、左の穴に丸いオーブ(光の玉)が見えます。レンズのハレーションにしろ、ゴミにしろ、丁度穴の場所に出るというのは不自然です。拡大してみると外周部が少し明るくなっており、少なくともゴミではないようです。
穴の中に何かあるのでしょうか?あまり霊感はないと思っているのですが…。
特徴 B6版200ページのモノクロ冊子です。愛媛文化双書の第18巻で、初版は1974年です。 登山道の概要説明だけでなく、山や神社の歴史、自然などに触れた記述もあります。 略図には沿道の植生も記されていたりします。 古い本なので、現在とは地名や地形が大きく変わっているものもある...
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