桂小場橋近くの小黒川右岸支流(多分、小ゼリ沢(小芹沢)にある滝です。すぐ近くの大木の根本に山の神の祠が祀られていました。
駒ヶ岳の登山口にある滝のせいか、普通の人には見向きもされていないようです。
奥の方に滝らしき流れが見えました。
少し沢を登るとこんな感じです。
更に沢は続きます。
上から見下ろすとこんな感じです。
一番下の方はもう道路に近い場所です。
橋から10分位しか経っていません。
撮影は2018年5月です。
桂小場橋近くの小黒川右岸支流(多分、小ゼリ沢(小芹沢)にある滝です。すぐ近くの大木の根本に山の神の祠が祀られていました。
駒ヶ岳の登山口にある滝のせいか、普通の人には見向きもされていないようです。
奥の方に滝らしき流れが見えました。
少し沢を登るとこんな感じです。
更に沢は続きます。
上から見下ろすとこんな感じです。
一番下の方はもう道路に近い場所です。
橋から10分位しか経っていません。
撮影は2018年5月です。
特徴 幅13.5cm高さ19.5cm218ページのモノクロ書籍です。日本の滝100選の選考委員の一人である「滝に憑かれた男」の異名を持つ著者の紀行録と滝に関するエッセイ集です。 1990年の100選定以前に発行された本のため、まだ滝好きがマイナーな時期であり、写真もまだモノクロで...
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