錦滝への徒歩中に撮影しており、林道脇の支流に滝がありそうと見つけたものです。
尾白川林道が崩落のため、現在は行く事ができません。
撮影の7分間前にこの橋名を目印に記録に残していました。みづがさわはしと読めます(最初の「み」は不鮮明)。おそらくは水沢橋の事だと思われます。
こちらは錦滝到着の約10分前に対面する山中の滝を見つけてズームで撮影した滝です。
滝名は不明ですが、尾白川黄蓮谷上流にある滝と推測されます。
錦滝への徒歩中に撮影しており、林道脇の支流に滝がありそうと見つけたものです。
尾白川林道が崩落のため、現在は行く事ができません。
撮影の7分間前にこの橋名を目印に記録に残していました。みづがさわはしと読めます(最初の「み」は不鮮明)。おそらくは水沢橋の事だと思われます。
こちらは錦滝到着の約10分前に対面する山中の滝を見つけてズームで撮影した滝です。
滝名は不明ですが、尾白川黄蓮谷上流にある滝と推測されます。
特徴 幅12.8cm高さ18.6cm版76ページのモノクロ書籍です。巻頭にカラー8ページの写真があります。数少ない、九州の沢ガイドです。改訂版は66ページほど増ページしているようです。 最初の章は「九州・沢登りのすすめ」で、20ページにわたり、沢登りの技術・装備・安全対策・遡行...
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