県道を山清路から大町市街に抜ける少し手前にある溶結凝灰岩の滝です。
かつての仁科三十三ヶ所の一つ(現在は存在しない場所もあり)、滝の入観音が滝の脇にあります。
滝の近くには江戸時代に立てられた松尾芭蕉の句碑があるとの事ですが、見当たりませんでした。
句碑の内容も「ほろほろと~」と滝を詠んだ句ですが、他の滝の事だそうです。松尾芭蕉がここを訪れた訳ではありません。
撮影は2017年5月です。
県道を山清路から大町市街に抜ける少し手前にある溶結凝灰岩の滝です。
かつての仁科三十三ヶ所の一つ(現在は存在しない場所もあり)、滝の入観音が滝の脇にあります。
滝の近くには江戸時代に立てられた松尾芭蕉の句碑があるとの事ですが、見当たりませんでした。
句碑の内容も「ほろほろと~」と滝を詠んだ句ですが、他の滝の事だそうです。松尾芭蕉がここを訪れた訳ではありません。
撮影は2017年5月です。
水沢観音近くの船尾(ふなお)滝手前の名称不明滝です。 現在は手前のこの滝までも行く事ができないようなので、挙げておきます。 元遊歩道の吊橋付近にある滝で、左側にも同じ位の高さの滝が並んでいます。
0 件のコメント:
コメントを投稿