県道を山清路から大町市街に抜ける少し手前にある溶結凝灰岩の滝です。
かつての仁科三十三ヶ所の一つ(現在は存在しない場所もあり)、滝の入観音が滝の脇にあります。
滝の近くには江戸時代に立てられた松尾芭蕉の句碑があるとの事ですが、見当たりませんでした。
句碑の内容も「ほろほろと~」と滝を詠んだ句ですが、他の滝の事だそうです。松尾芭蕉がここを訪れた訳ではありません。
撮影は2017年5月です。
県道を山清路から大町市街に抜ける少し手前にある溶結凝灰岩の滝です。
かつての仁科三十三ヶ所の一つ(現在は存在しない場所もあり)、滝の入観音が滝の脇にあります。
滝の近くには江戸時代に立てられた松尾芭蕉の句碑があるとの事ですが、見当たりませんでした。
句碑の内容も「ほろほろと~」と滝を詠んだ句ですが、他の滝の事だそうです。松尾芭蕉がここを訪れた訳ではありません。
撮影は2017年5月です。
特徴 B6版200ページのモノクロ冊子です。愛媛文化双書の第18巻で、初版は1974年です。 登山道の概要説明だけでなく、山や神社の歴史、自然などに触れた記述もあります。 略図には沿道の植生も記されていたりします。 古い本なので、現在とは地名や地形が大きく変わっているものもある...
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